DEX(分散型取引所)とは?
DEX(Decentralized Exchange、分散型取引所)の仕組み、AMM、流動性プール、主要プラットフォーム、CEX との違い、リスクを日本語でわかりやすく解説します。
DEX(Decentralized Exchange、分散型取引所)は、中央管理者を介さずにユーザー同士が暗号資産をピアツーピアで交換できるプラットフォームです。スマートコントラクトが取引のロジックと資産管理を担うため、ユーザーは秘密鍵を自分で保有したまま取引できます。
CEX との違い
- CEX(中央集権型取引所、例:bitFlyer、Coincheck、Binance)は事業者が顧客資産を管理
- DEX はスマートコントラクトが管理し、ユーザーは 自己保管ウォレット から直接取引
- KYC 不要で利用できる場合が多いが、操作の自己責任度が高い
AMM(自動マーケットメイカー)と流動性プール
多くの DEX は注文板ではなく AMM 方式を採用します。流動性提供者(LP)が 2 種類のトークンをペアでプールに預け、トレーダーはそのプールに対して取引を行います。価格は x · y = k のような数式で自動的に決定されます。
代表的な DEX
- Uniswap(Ethereum、Layer 2)— DEX の代名詞
- PancakeSwap(BNB Chain)
- Curve Finance(ステーブルコイン 特化)
- Jupiter(Solana のアグリゲータ)
- Hyperliquid(高性能パーペチュアル DEX)
リスクと注意点
スマートコントラクト脆弱性、インパーマネントロス、サンドイッチ攻撃などの MEV、詐欺トークン(ハニーポット)、フィッシングサイトなどに注意が必要です。日本では DEX 利用も 税務申告 の対象になります。
日本での購入と入口取引所
代替取引所
- Revolut – モダンなモバイルファーストアプリ
国内オプション
- bitFlyer – 日本最大の取引所、FSA登録済み
- Coincheck – 人気の日本の取引所
- GMO Coin – GMOインターネットグループの信頼できる取引所